ご挨拶
私はこれまで、消化器(食道・胃・大腸・肝・胆のう・すい臓)の臓器の疾患の診断や、カテーテルや内視鏡を使った
低侵襲治療を専門にしてきました。
これからも、特にがんの早期発見・予防に全力を尽くしたいと思っています。
胃カメラは麻酔を使って眠ったままする内視鏡と、5mmほどの細いカメラを使って鼻からいれる経鼻内視鏡を行います。どちらもこれまでの内視鏡よりもぐんと楽に検査が受けれるようになっています。
大腸内視鏡も麻酔をつかって施行可能です。また、二酸化炭素を使って送気する装置を導入しています。
これまでの大腸内視鏡よりも、検査後のおなかの張った感じが楽になりました。
検査ご希望の方はご相談ください。
石橋 龍之
●H11年神戸大学医学部卒業 出身医局 九州大学放射線科●
● 所属学会、専門医など ●
日本医学放射線学会 専門医、日本IVR学会 専門医、日本臨床内科医会 認定医、日本内科学会、日本消化器内視鏡学会、マンモグラフィ読影 専門医、肺がん健診読影 認定医、福岡県医師会認定総合医、
● これまで勤務した病院 ●
国立病院機構 小倉医療センター、北九州市立医療センター、九州大学病院、九州がんセンター
中津市民病院、福岡市民病院、済生会福岡総合病院
〒803-0274
福岡県北九州市小倉南区長尾4-33-8
TEL 093-451-6558